週末将棋ブログアマ三段の40代が、上達をめざす日々をつづります。 

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桂馬をかわされていたら

   ↑  2010/03/06 (土)  カテゴリー: 自戦記
先手四間飛車穴熊に対し、銀冠で対抗した1局。
四間穴熊に対しては、対策が良くわからず、いつも手さぐりで指しています。

局面図5_1
第1図は、後手が2歩得で良さそうな局面。
ここから軽い気持ちで△8六歩▲同歩△同角と
行きましたが、疑問手の可能性が大。

以下▲8八飛△8五歩に▲8三歩(第2図)
で▲6一角の筋を見せられ、しびれてしまいました。

手順中△8五歩では△7七角成▲8二飛△6七馬と
切り込みたいのですが、先手玉が遠くいまひとつ
自信が持てませんでした。

局面図5_2

とはいえ第2図は絶望的な局面で、よっぽど投了
しようかと思いました。
こんな気持ち良い手筋を食ってはいけません。

とりあえず飛車を逃げるのは勝てないと思って、
△8三同飛▲8六角△同歩▲6一角△8七歩成
▲3八飛△8二飛▲5二角成△9八と(第3図)
と勝負。


局面図5_3
ここで▲7七桂と桂馬を逃げられたら多分完敗
でしたが、本譜は▲9八同香だったので△7三銀
▲6三馬△8九飛成▲5六銀に△3六桂(第4図)
と食らい付き、少しは楽しみが出てきました。

手順中△7三銀と銀に桂馬のひもをつけながら
馬取りにする手を、あるいは相手の方がうっかり
されたのかもしれません。



局面図5_4
差が詰まったとはいえ第4図以下もずっと負け筋
でしたが、最後は相手玉にとん死筋が生じて、
なんと逆転勝ちを収めることができました。








将棋は簡単にあきらめてはダメだと、改めて教えられた1局です。

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