週末将棋ブログアマ三段の40代が、上達をめざす日々をつづります。 

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読みの技法(最強将棋塾)

   ↑  2010/08/07 (土)  カテゴリー: 本の紹介
島朗八段が、25のテーマ図を用意し、それぞれの局面について、どう形勢判断をし、どう読みを進めていくかを、講師である佐藤康光名人、羽生善治四冠、森内俊之八段に個別インタビューしていく、という、出版当時の1999年では斬新な本です。(段位などは出版当時のもの)

25のテーマ図は、序盤、中盤、終盤とさまざまで、「次の一手」のように、決定的な正解の存在しない局面が選ばれています。そんな茫洋とした局面で、羽生世代の三氏は、どのように読みを進めていくのか、その一部をうかがい知ることが出来ます。

三氏に、別々にインタビューしたというのが肝で、一同に会したのでは、お互いの意見に影響を与えてしまいます。それでも、形勢判断や第一感の手は、さすがというか、かなり一致しているようでした。でも少し突っ込んだ読みになると、それぞれ違う手を読まれていることがわかり、やはりトッププロでも人それぞれの個性というか、考え方の違いがあることがうかがえます。

テーマ図の局面で、少しだけでも自分なりの読みを考えてから、読み進めると面白いです。たまたまでも第一感の手が講師の皆さんと一致したりすると、ちょっと嬉しい気分になれます。 (^^

意外にも、いかにも深く読んでいそうな森内さんが、形勢が悪い時は深く読んでも仕方がないので、あまり考えずに指している、と述べられていて、トッププロの森内さんでもそうなのか、と少しほっとしたような気分になりました。 (^^

他にも、「相穴熊戦の▲5七への成りは、竜より馬がはるかに勝る」など、なるほどと思う考えかたがうかがえます。

どれだけ、この本を上達に役立てられるかは、読む人しだいと思います。

でも読み物的に軽く読んでも、「トッププロはそう考えるのかー」という発見があり、面白いと思いました。



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2010/08/07 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


更新、御苦労さまでした。

森内さんのお考えは、共鳴できます。

悪くなった将棋は、読む選択肢が減っておりますし、最善手を指し続けたところで、相手が間違えてくれないことには逆転はないわけですから。  ^^

居直りが肝心だと思っております。  ^^;

駒落ち戦の上手のときでも、同じことだと思います。


今日も、押しておきましたね。


真吾オジサンより

真吾オジサン |  2010/08/07 (土) 19:39 No.309


真吾オジサン さんへ

今日も、コメント、ありがとうございます。

> 森内さんのお考えは、共鳴できます。
> 悪くなった将棋は、読む選択肢が減っておりますし、最善手を指し続けたところで、相手が間違えてくれないことには逆転はないわけですから。  ^^

そうですねー。
森内さんも、「形勢が悪い時は、何を指しても悪い」と居直りに通ずる見解を述べられていました。

俗にいう「死んだフリ」のような面もあるのかもしれません。 (^^;

いつも応援、ありがとうございます。

将たろうより。

将たろう |  2010/08/07 (土) 22:20 No.310

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