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ザ・必死/詰みより必死

   ↑  2010/07/02 (金)  カテゴリー: 本の紹介
金子タカシ氏による、必死問題集を二冊、紹介いたします。

著者の金子タカシ氏は、読売日本一、アマ竜王戦というメジャー全国大会での優勝経験がある、アマ強豪の方です。

どちらの本も、100問の必死問題が掲載されています。

また、どちらの本でも、序章で、必死のパターン分類について書かれているのが面白いところです。
私はこういった明確なパターン分類をこの本で初めてみました。

それによると、必死は以下のパターンに分類されます。
言われてみると、確かにこう分類できるなあ、と思います。

A、数的優位(急所の地点に利く駒の数が多い)
B、二つ以上の詰めろ(挟撃形など、一度に両方の詰めろを防げない)
C、受ける場所なし(玉方が受け駒を打つ場所がない)
D、両王手(玉が逃げる場所がなく、次の両王手の詰みを防げない)
E、切り返し(玉方の受けを逆用して詰ます)

よくある、左右対称で、玉の左右から金打ちの詰みを狙う挟撃形の必死は、「二つ以上の詰めろ」に分類されるわけです。
Eの「切り返し」は、攻め方が現在狙っている詰み筋を玉方が受けると、別の詰み筋が発生するというもので、ちょっと難易度が高いです。

必死問題は、どちらの本も、1手・3手必死/5手・7手必死/9手以上の必死と分類されています。

私の棋力だと、5手必死くらいから怪しくなってきて、7手必死からは、かなり難しいです。 (^^;

ですが、どちらの本もかなり繰り返し読んだので、しばらく問題をみると答えを思い出すものもあります。

必死問題というのは、玉方の受けを考えなくてはいけないので、ちょっと読むのに骨が折れますが、それだけ実戦の終盤に近いとも言えます。
終盤力をつけるのに役立つ本だと思います。





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2010/07/02 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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Comment


今日も、更新、御苦労さまでした。

必死の問題は、難しいように思います。

詰将棋よりも、難易度がグンと高いように思います。

読む量が、増えますので。

この本も、面白そうですね。  ^^


今日も、押しておきますね。


真吾オジサンより

真吾オジサン |  2010/07/02 (金) 13:08 No.226


真吾オジサン さんへ

そうなんですよね。必死問題は、骨が折れます。1手詰めは簡単ですが、
1手必死は、結構正解を確認するのに時間がかかったりします。

そのぶん、頭の体操にはなるかと思います。^^
良い本ですよ。^^

応援、ありがとうございます。m(__)m

将たろうより。

将たろう |  2010/07/02 (金) 17:18 No.227

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