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オーソドックスな四間飛車

   ↑  2010/03/15 (月)  カテゴリー: 自戦記
後手四間飛車に対し、教科書通りの急戦で挑んだ一局。

局面図9_1
第1図は先手4六銀(左銀)戦法に対して△3二飛
と回った局面。対四間飛車急戦の王道とも言える形
ですが、この場合後手からみて△6四歩の代わりに
△1二香となっていたほうが、△6四角の反撃の味
があり得、とものの本には書いてあります。
しかし実戦のわかれとなると全く別物で、どうなる
かわかりません。
本譜は第1図以下▲3四歩△同銀▲3五歩
△4三銀▲3七銀引△6五歩▲3六銀△4二角
▲2四歩で第2図。

局面図9_2
△6五歩では△3四歩の反発などもありますが、
本局後手は△6五歩~△4二角と△6四角を
狙ってきました。
それなら△6四角のときに飛車を走れるようにと
いうのが、▲2四歩の意味です。第2図で△6四角
は▲5五歩くらいで先手が良さそうだし、△2四同角
も▲4六歩で先手悪くはないだろうという読みでした。
本譜は△2四同歩▲4六歩△1二香▲4五歩△同歩
▲1一角成△3三角▲同馬△同飛▲2四飛△2三歩
▲2六飛△7四歩で第3図。

局面図9_3
第3図は飛車が成れそうな先手が良さそうな局面
です。

ここでは▲1一角か▲8八角かで迷ったのですが、
▲1一角△4四角▲7七桂△7五歩のような進行に
なると△7四歩の一手が生きてきてしまうので、
善悪は不明ですが▲8八角としました。

以下△4四角▲同角△同銀▲1一角△4三飛
▲2二角成で第4図。

局面図9_4
第4図は次に▲2一馬が飛車取りで、飛車を
取ればこちらの飛車が成れるので、はっきり
優勢になったと思いました。

第4図の少し前△4三飛で△3五銀は▲同銀
△同飛▲2三飛成の予定でしたが、そこで後手
にうまい手があると難しい部分もあるかもしれ
ません。例えば△2二歩のような手は、若干
対応が悩ましい手です。


本譜は第4図以下、二枚飛車で攻める展開になって勝つことが出来ました。
急戦で攻め勝つと気分がいいです。
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