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角換わり後手棒銀の居玉の仕掛け

   ↑  2010/06/03 (木)  カテゴリー: 自戦記
今回の自戦記では、角換わり後手棒銀を指しました。

第1図は、居玉のまま△9五歩と仕掛けた局面です。
局後、「東大将棋定跡道場 完結編」で調べたら、ここは△4二玉と一手ためるのが定跡のようです。
そういえば以前の自戦記でも、少し違う形で同じことを書いていました・・・ ^^;

局面図33_1第1図から、▲9五同歩△同銀▲同香△同香▲9四歩△9二歩▲3六歩△9八香成▲7九金△4二玉▲3七桂△8六歩で第2図。

▲3六歩では▲6六銀~▲7七桂と桂馬をかわすことが多く、△9八香成に▲7九金と金で受けるのはあまり見ない気がしますが、これはこれで難しいです。
△8六歩は、反撃を招いたので、良くなかったかもしれません。代わる手も難しいですが、△5二金くらいだったかも?しれません。

局面図33_2第2図以下、▲8六同銀△8四香▲9一角△5二飛▲7五銀△8七香成▲8二歩△7一金▲8一歩成△9五角▲4八玉△8一金で第3図。

▲9一角に△8三飛と逃げられると思ったのですが、▲7五銀△8七香成▲8四歩で後手悪いので予定変更し、飛車を横に逃げます。
▲8二歩に△7一金以下はひねった手順ですが、手順に▲4八玉と逃げられてしまったのが痛く、△7一金では単に△8八歩などのほうがマシだったと思います。

局面図33_3第3図からは、▲9六銀△9一金▲9五銀△8八歩▲6一角と飛車を攻められる展開になり、後手が苦しくなりました。

こうなると、先手玉が遠すぎます。

以下は、順当に後手敗勢となり、第4図は、後手△5五角と最後のお願いをした局面です。

局面図33_4第4図で▲4六銀打や▲4六桂なら、後手敗勢のままでしたが、本譜は▲2一竜。これは△2八角成なら▲2二銀△4二玉▲3二竜以下の詰みをみた手ですが、△3七角打▲4九玉△2八角成で、一気に難しくなりました。

△2八角成以下は▲2二銀△4二玉▲4一金△5二玉▲3二竜△6三玉▲6四金と進みました。
厳密にはまだ、先手良いかもしれませんが、最後は指運が幸いして逆転勝ちすることが出来ました。

本局は、劣勢の局面がほとんどで、運よくうっちゃりで勝ったような将棋でした。
でも、こういうことがあるので、将棋が面白いとも言えます。 ^^

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2010/06/03 | Comment (5) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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 |  2010/06/03 (木) 15:26 No.157


初コメント

いつも楽しく役にたつ記事をありがとうございます。
本局のように将棋は序中盤どんなに優勢になっても最終盤で一手間違えるとたちまち逆転してしまいますね。最後まで気が抜けません。
でも、そこが将棋の面白いとこだと思います。
私はこうゆう負け方をするとショックでなかなか立ち直れません・・・・・・
「優勢なときは手堅く」ですね。

しろたん |  2010/06/03 (木) 16:20 [ 編集 ] No.158


更新、御苦労さまです。

これも、将棋の魅力ですよね。

誰しも、この経験があるので、最後まで頑張ろうという気になるのだと思います。


でも、コンピュータ将棋が相手でしたら、ほとんど期待できなくなっているように思います。  ^^;

そういった意味では、なんだか、無機質な感じも致します。

△3七角打としたところで、胸をそらすような楽しさは、コンピュータ将棋にはないので・・・  ^^;


今日も、押しておきますね。


真吾オジサンより

真吾オジサン |  2010/06/03 (木) 16:32 No.159


しろたん さんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。 m(__)m

そうですねー。「将棋は最後にミスをしたほうが負けるゲーム」
とはよく言ったもので、どんなにうまく指しても一手のミスで
負けてしまうことが、ありますよね。

私も逆転負けをすると非常にヘコんでしまい、家族に迷惑を
かけたりもしましたが、ブログを始めてからは、
「ブログのネタになるから」と、少しだけ悔しさがまぎれる
ようになりました。

おっしゃる通りで、逆転が、将棋の醍醐味だと思います。
できれば、逆転「勝ち」のほうを、多くしたいものですが・・ (^^;

将たろうより。

将たろう |  2010/06/03 (木) 22:42 No.160


真吾オジサン さんへ

いつも、コメントありがとうございます。

確かに・・・。そういえば、コンピュータ相手だと、私はどうも少し雑な指し方に
なってしまうのですが、それは、
コンピュータ相手にある程度悪くなると、ほとんど粘る気が起きないためですね。

悪くなっても、入玉を目指すという手段は残っていますが・・・

コンピュータ相手だと、「相手を慌てさせる手」といった人間的な手段は
無効なので、同じ将棋でも、だいぶ、戦略が違ってくる気がしますね。

いつも、応援ありがとうございます。

将たろうより。

将たろう |  2010/06/03 (木) 22:56 No.161

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