週末将棋ブログアマ三段の40代が、上達をめざす日々をつづります。 

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本の紹介 将棋は歩から

   ↑  2011/05/15 (日)  カテゴリー: 本の紹介
加藤治郎名誉九段による、歩の使い方だけを、上中下の三巻に渡って解説した名著です。

特に初心者の方におすすめで、将棋を覚えて、将棋が面白いと感じられた方なら、楽しく読めると思います。

この本では、歩の使用法を18種類に分けています。
前に一マス進むだけの歩に、18種類もの使い方があるのです。

1 前進の歩
2 交換の歩
3 突き捨ての歩
4 成り捨ての歩
5 垂れ歩
6 継ぎ歩
7 焦点の歩
8 死角の歩
9 ダンスの歩
10 控え歩
11 単打の歩
12 十字飛車の歩
13 合わせ歩
14 蓋歩
15 中合いの歩
16 連打の歩
17 底歩
18 端歩

私は遠い昔に本屋さんで、この本を夢中になって立ち読みした記憶があります。

中でも「ダンスの歩」の印象が鮮烈でした。歩が何枚かあると、形によっては金を取れて
しまう手筋ですから。ちなみに「ダンスの歩」などいくつかは著者加藤名誉九段自身の
命名だそうです。

あとは、「垂れ歩」を知らない方は、覚えると、とても効果があると思います。
なんといっても、と金は間に合えば強力無比です。

手筋の解説のほかに、豊富な実戦例を使って解説してあり、木村名人、升田名人、大山名人
といった懐かしい面々が登場されるのもオールドファンには嬉しいところです。

amazonへのリンクです。
将棋は歩から (上巻)
将棋は歩から (中巻)
将棋は歩から (下巻)
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2011/05/15 | Comment (3) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

読みの技法(最強将棋塾)

   ↑  2010/08/07 (土)  カテゴリー: 本の紹介
島朗八段が、25のテーマ図を用意し、それぞれの局面について、どう形勢判断をし、どう読みを進めていくかを、講師である佐藤康光名人、羽生善治四冠、森内俊之八段に個別インタビューしていく、という、出版当時の1999年では斬新な本です。(段位などは出版当時のもの)

25のテーマ図は、序盤、中盤、終盤とさまざまで、「次の一手」のように、決定的な正解の存在しない局面が選ばれています。そんな茫洋とした局面で、羽生世代の三氏は、どのように読みを進めていくのか、その一部をうかがい知ることが出来ます。

三氏に、別々にインタビューしたというのが肝で、一同に会したのでは、お互いの意見に影響を与えてしまいます。それでも、形勢判断や第一感の手は、さすがというか、かなり一致しているようでした。でも少し突っ込んだ読みになると、それぞれ違う手を読まれていることがわかり、やはりトッププロでも人それぞれの個性というか、考え方の違いがあることがうかがえます。

テーマ図の局面で、少しだけでも自分なりの読みを考えてから、読み進めると面白いです。たまたまでも第一感の手が講師の皆さんと一致したりすると、ちょっと嬉しい気分になれます。 (^^

意外にも、いかにも深く読んでいそうな森内さんが、形勢が悪い時は深く読んでも仕方がないので、あまり考えずに指している、と述べられていて、トッププロの森内さんでもそうなのか、と少しほっとしたような気分になりました。 (^^

他にも、「相穴熊戦の▲5七への成りは、竜より馬がはるかに勝る」など、なるほどと思う考えかたがうかがえます。

どれだけ、この本を上達に役立てられるかは、読む人しだいと思います。

でも読み物的に軽く読んでも、「トッププロはそう考えるのかー」という発見があり、面白いと思いました。



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2010/08/07 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

詰めと必至ハンドブック

   ↑  2010/07/17 (土)  カテゴリー: 本の紹介
いつかの将棋大会で物販コーナーに、著者の内藤九段のサイン入りで定価で売られていて、内容も面白そうだったので、「これは買いだ」と購入しました。

第1章は、1手・3手詰めが46題、なのですが、普通の詰め将棋でなく、どの持ち駒があれば詰ますことができるか、その持ち駒選択を含めて考えるという、珍しい問題になっています。
全体に、それほど難しい問題ではありません。

実戦でも、「この駒を入手すれば相手玉に詰めろがかかる」とか、その逆の状況もあるので、こういったトレーニングも有用かもしれません。

第2章は、必至と詰めろの違いについての解説です。ここで、「必死」という表記よりも、「死」という文字を使わない「必至」の表記のほうが、将棋の文化にふさわしいという内藤先生の考えが述べられています。

第3章は、1手必至の問題が120問です。割と簡単な問題が多いですが、必至問題だけに、玉方の応手もよく検討しなければならず、結構頭を使います。

第4章は、少し難しめの1手必至の問題が30問です。確かに第3章に比べると、一目で候補手がうかばない問題が多いです。しかし一言ヒントが添えられているので、結構考える助けになります。

この本には、残念なことに数題、不完全な問題があるようですが、1手必至が150題も収録されていて、考えやすい問題が多いので、簡単な必至問題を求めているかたに良いと思います。




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2010/07/17 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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